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 ひとつではなく、いくつかを

 

がんを患ってから、

 

趣味や学びなど

 

自分の興味の対象を

 

ひとつだけではなく、

 

いくつものことに目を向けるよう

 

心がけてきた。

 

 

 

特にがんのような病は

 

外出が難しい時もあれば、

 

人と話したくない時もある。

 

日によって気持ちも変わる。

 

 

 

その時の自分に合う興味を

 

いくつか持っておくことで

 

自分が救われるのではないだろうか…

 

と考えた。

 

 

 

自分の興味の対象が

 

ひとつしかなければ、

 

状態によっては

 

できない時もあるだろう。

 

 

 

いくつかを持っていれば

 

どんな時でも

 

自分が楽しめるのではないだろうか…

 

 

 

支えるものがひとつでも多くあれば

 

それだけ自分が

 

強くいられるのではないだろうか…

 

 

 

無理して昔と同じに戻そうとせず、

 

色々なことを気軽にチャレンジ。

 

途中でやめたこともある。

 

残念ながら離れた人もいる。

 

その中から続いてきたことが

 

今の私を支えている。

 

 

 

たとえ同じがんだとしても

 

がん患者はひとりひとりが全く違う。

 

 

 

がんを受け止め、

 

人と比べず、

 

焦らず、自分のペースで、

 

自分に合うことを

 

いくつか見つけておくこと。

 

 

 

きっと自分が強くなれるはず。