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 参加者の声

 

がん治療がひとまず落ち着き、

 

「がん経験を生かして

 

何かできないだろうか」

 

地元で患者会の運営を始めた。

 

 

 

最初は修行。

 

誰も来なくてもとりあえず開く。

 

同時にピアサポートの勉強も始めた。

 

 

 

たったひとりぼっちの

 

こんなちっぽけな活動から

 

色々な分野の

 

色々な人たちと出会う機会があった。

 

 

 

今の日本のがんの世界は

 

がん対策基本法、改正法を中心に

 

進められている。

 

各医療機関の体系化、

 

ゲノム医療、

 

各種治療の開発、

 

専門家の育成、

 

地域との連携、

 

がん検診率の向上等、

 

視点は多岐に渡る。

 

 

 

その中でも一番大切にしたいのは

 

がん経験者である

 

参加者の声。

 

 

 

参加者の中には

 

治療中の方もいれば、

 

治療がひと段落している方もいる。

 

がんを最も知る人たち。

 

 

 

がんを医療としてではなく、

 

人生に於ける一つのステージとして、

 

がんとの共存のための活動。

 

 

 

よりよい活動としていくためには

 

参加者の皆様の声を

 

一つ一つ傾聴する必要がある。

 

 

 

そんな小さな積み重ねが

 

がん経験を持つ女性にとって

 

居心地の良い居場所になるはず…

 

と信じている。