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 無理ではなく、工夫を。

 

がん治療というものは

 

患者さんがとかくがんばり過ぎる。

 

無理をしやすい。

 

 

 

でもがん経験者として

 

無理は絶対に禁物。

 

工夫をすることが大切だ。

 

 

 

がんの告知でショックを受け、

 

治療をする病院の選択、

 

自分はどの程度のがんなのか、

 

どういう治療がベストで、

 

外科手術、化学療法、

 

放射線治療など、

 

実際に治療を受ける。

 

 

 

これは

 

肉体的にも精神的にも

 

相当ハードなこと。

 

 

 

患者さんは十分過ぎるほど

 

がんばっている。

 

だからこそ無理をしてはいけない。

 

 

 

「自分ががん患者になった…」

 

がんを受け止めるだけでも

 

2~3年はかかって当たり前。

 

 

 

がん治療だけでも大変なのに、

 

他のことまでがんばっては

 

自分に無理が生じる。

 

 

 

少しずつ生活を取り戻すため、

 

「がんばります!」はダメ。

 

周囲もがんばらせてはダメ。

 

 

 

無理ではなく、

 

工夫をする心構えを。