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 自分を認めること

 

がんの告知を受けたばかりの頃は

 

とにかく自分を責めた。

 

「何が悪くてがんになったのか」

 

自分の根底から崩された。

 

 

 

がんを背負った自分を

 

受け入れたようで、

 

受け入れられない。

 

堂々巡りの日々。

 

 

 

そう簡単に認められるわけがない。

 

受け入れられなくて当たり前。

 

 

 

必要なのは、時間だった。

 

少しずつ、少しずつ、

 

自分に言い聞かせる。

 

 

 

自分をいやし、

 

おだやかな日々を取り戻しながら、

 

ゆっくり、焦らず、

 

自分を認められるといい。