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 理解してほしいこと

 

がん患者さんの周囲にいる人たちへ。

 

 

 

家族の中に、

 

仕事場に、

 

友人に、

 

もしかしてがんを経験した人が

 

いるかもしれない。

 

できれば余計な言葉は言わずに

 

どうか温かく見守って欲しい。

 

 

 

がんのつらさ、怖さ、大変さは

 

がんを経験しないとわからない。

 

長期のつらい治療を乗り越えて、

 

少しずつ自分の生活を取り戻す。

 

 

 

がんの怖さが染みついているだけに

 

注意深く生活するようになる。

 

人それぞれ個性があるように

 

生活スタイルもそれぞれ違う。

 

だから気を付けることも

 

それぞれ違う。

 

 

 

がんを知っている人ならまだしも

 

がんをよく知らない人であれば

 

余計な言葉はつつしむこと。

 

 

 

それだけ自分の命、人生と

 

向き合っているということだ。

 

 

 

その人なりに、懸命に生きている時。

 

 

 

人生の分岐点に立っている。

 

自分を取り戻そうとしている。

 

そんながん患者さんを

 

どうか温かく見守って欲しい。