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 何気ない日常

 

大病を患い、

 

日常に隠されている悦びに気がついた。

 

 

 

それは誰の助けも必要ない。

 

自分に潜む感性次第。

 

 

 

自宅の庭の花や、

 

普段の散歩道、

 

窓から眺める景色、

 

お茶でホッとする時間。

 

 

 

そんな時間が持てない時ほど

 

心の余裕が持てなくなる。

 

それが一番怖いこと。

 

 

 

もし心が殺伐としてきたら

 

何かを引き算しても

 

自分で作り出すしかない。

 

 

 

何気ない日常から得る悦び。

 

がんから授かった視点。