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 片付け

 

がんを患ってから

 

折に触れ荷物を減らす。

 

「いつか使うため」

 

の意識をやめた。

 

 

 

季節ごとの片付けの時、

 

ついでに捨てる。

 

 

 

全く着ていない洋服、

 

何年も使っていないかばん、

 

忘れていた道具。

 

あっという間にゴミが溜まる。

 

 

 

まだ使えるものもある。

 

買う意欲が失せる。

 

 

 

生活の場に隙間ができる。

 

スッキリする。

 

 

 

病気が襲ってきた時は

 

生きることに懸命で、

 

片付けの余裕がなかった。

 

 

 

だから余裕のある時に、片付け。