· 

 内ではなく、外

 

がんの告知を受けたのは46歳の時。

 

「私の何が悪かったのか…」

 

自分を責め続けた。

 

 

 

今になって思う。

 

たまたま私にできたがんが問題であり、

 

私が悪かったのではないということ。

 

 

 

人を責めるのではなく、

 

問題そのものを見る。

 

 

 

がんで自分を責めても仕方がない。

 

がんのような病を背負ったのだから

 

なるべく楽に生きられるように。

 

 

 

それまでをふり返り、

 

小さなひとつを改善する。

 

自分を責めるよりは、

 

その方がずっといい。

 

 

 

「このような状態は何のせいなのか」

 

「誰」ではなく、「何」

 

自分の中ではなく、

 

自分の外にあるモノゴト。

 

 

 

内ではなく、外。